沖縄市議会 2021-09-24 09月24日-05号
そして、来る29日投開票の自民党総裁選に2人の女性が立候補しました。我が沖縄市も先ほど市長から答弁いただきました女性職員が十分能力を発揮できる環境づくり、女性がより活躍できる職場づくりに取り組んでいくとのことでした。女性、母親が元気だと家庭も明るく、子供たちも元気にすくすく育ち、沖縄市がさらに元気にすばらしいまちづくりに発展していくはずです。
そして、来る29日投開票の自民党総裁選に2人の女性が立候補しました。我が沖縄市も先ほど市長から答弁いただきました女性職員が十分能力を発揮できる環境づくり、女性がより活躍できる職場づくりに取り組んでいくとのことでした。女性、母親が元気だと家庭も明るく、子供たちも元気にすくすく育ち、沖縄市がさらに元気にすばらしいまちづくりに発展していくはずです。
コロナだ台風だと安閑としてはいれないところに安倍首相が退陣して、次期自民党総裁選びの報道は、まるで自民党の宣伝番組のようでした。異様に感じたのは本員だけだろうか。手のひらを返したような世論調査と、ある週刊誌のタイトルの見出しについては印象的でありました。安倍首相の辞任を表明した直後のどの世論調査でも、30%台まで急落していた内閣支持率が、一挙に20ポイント前後上昇したのであります。
そんな中、9月14日、自民党総裁選挙が実施され、国会票及び各都道府県党員投票による予備選挙を経て、菅新総裁が誕生いたしました。そして今日、本日午後に国会が召集され、第99代内閣総理大臣に選出される流れでございます。
昨日、第26代自民党総裁に菅義偉氏が決まりました。安倍首相の辞任は安倍政治の行き詰まりの結果であるのに、菅義偉氏も行き詰まりの路線を続ける姿勢であり、他の総裁候補も閣内にて推進する役割を果たしてきた政治家であり、どなたが総理になっても行き詰った安倍政治の改善が期待できない顔ぶれでした。安倍政治の7年8か月は、国民に対して多くの負の遺産を残しました。
そして、昨日自民党総裁に当選された菅義偉官房長官も自民党総裁選の立会演説会の中で、特定不妊治療の保険適用というような発言もされてございました。この特定不妊治療に対して、今社会的に追い風が来ているような状況でございます。ですから、宜野湾市においても、現在この11市の中では、本島内では糸満市だけではあるのですけれども、財政的にどの市町村も苦しいのは把握してございます。
9月20日には自民党のトップを決める自民党総裁選挙が行われ、安倍晋三首相が石破茂元幹事長に553票対254票で勝ち、当選を決めました。しかし議員票も思ったよりは少なく、地方票も55%どまりで、石破氏を無視することはできなくなったとのことであります。早速10月2日には内閣改造と自民党の役員人事を行い、第4次安倍改造内閣を発足させました。
自民党総裁選での争点についてのNHKの世論調査においても、関心の高いのは「経済財政政策」が26.5%。「地方の活性化」が20.1%で「憲法改正」はわずかに6.4%にしか過ぎません。まさに安倍首相の言動は、世論を欺く行為でしかないことがはっきりしております。安倍政権下での憲法改正への反対世論は6割を超え憲法9条を高く評価しております。
同勉強会には、加藤勝信官房副長官や萩生田光一・自民党総裁特別補佐らも出席している。憲法と民主主義を否定するこれらの発言に対する自民党本部の責任は重大である。 よって、本市議会は、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論に激しい怒りを込めて抗議し、発言の撤回と謝罪、自民党本部の責任を明確にすることを強く要求する。 以上、決議する。 平成27年(2015年)7月8日。
同勉強会には、加藤勝信官房副長官や萩生田光一・自民党総裁特別補佐らも出席している。憲法と民主主義を否定するこれらの発言に対する自民党本部の責任は重大である。 よって、本市議会は、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論に激しい怒りを込めて抗議し、発言の撤回と謝罪、自民党本部の責任を明確にすることを強く要求する。以上、決議する。
憲法と民主主義を否定するこれらの発言に対する自民党総裁・安倍首相の責任は重大です。 よって、本市議会は、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論に激しい怒りを込めて抗議し、発言の撤回と県民へ謝罪をすることを強く要求する。 以上、決議する。
特に民主党政権も、TPPは野田総理は推進派だったのですが、今度の衆議院、仮にまた自公政権が復活した場合も、恐らく自民党総裁の安倍さんが総理大臣になる可能性が高いのでありますが、安倍さんもどちらかといいますと、TPPを推進したいというコメントを出しております。それも含めて、那覇市の見解を伺いたいと思います。 それから、3.観光行政についてであります。
民主党政権では期待外れでしたが、今、自民党総裁選の話が出ておりますが、「安全であればオスプレイを配備していきたい。」、あるいは候補者の中には憲法改正を明言している方もいらっしゃいますので、また自民党に戻ると危ういのかなという感じがしますので、これからはやはり基地問題にしては県民が一致団結して頑張ることが必要であろうと思っております。 それでは通告書に従いまして一般質問を行っていきます。
お世話になった先生、石原先生を自民党総裁選挙、石原伸晃を支持することをここにお誓いを申し上げます。そして上原市長、もっともっと糸満市のために、市政発展のためにばんばん国に働きかけて予算を獲得して、多くの糸満市民の幸せのために頑張ってください。できる限り、最大限のサポートを頑張っていきたいと思っております。それでは一般質問を行います。 件名1、旧庁舎周辺について。
先日9月22日に第23代自民党総裁に麻生太郎氏が選出されました。麻生総裁は景気対策を重点にしたいと強調しております。島袋市長も市民の声を市民の目線で国や県に対してリーダーシップを出していただきたいと、頑張っていただきたいと思っております。
ところが、きょう国民の意思を無視して一党独裁で自民党総裁を選ぶ。自民党総裁を選んだらその総裁が総理大臣になる。私たち国民は投票権はありません。自民党員だって投票権がないんです。沖縄県では3票だとかいって、各県に3票当ててというような形で、文字どおり一党独裁で総裁をつくって、それで国民の知らないところで総理大臣が誕生する。
また、自民党総裁でもあります福田総理大臣は、後期高齢者医療制度で高齢者から批判があったこともあると言及し、同制度が敗因であることを認めております。 さらには、同制度も含めた国政運営に歯どめをかけるための問責決議が参院で、社民党を初め、野党の賛成多数で採決されました。国政史上初めてのことであります。
新しい自民党総裁になるであろう方は、美しい国日本をつくっていくとおっしゃっています。国民が今どんなに苦しんでいるのか、内面からにじみ出る美しさには程遠い国、日本と言わざるを得ません。小泉政権の名のもとで犠牲になっている多くの国民に光がともる日を一日も早く実現できるよう、地域から声を発していくことを大事にしたいと思います。それでは質問に移ります。 まず1.医療福祉行政について伺います。
国は、あすの自民党総裁選も結果としてさらに小泉改革と言われる改革は続くであろう。新型交付税の導入や破綻法制等私はさらに地方を取り巻く環境は厳しいものと思っております。県の指導も受けた市長は、具体的にどのような方策を講ずるべきであると思われるか見解を伺いたいと思います。 次に、一時借入金についてお尋ねをいたします。
今、次の自民党総裁を選ぶ選挙が行われています。このような小泉政権を引き継ぐ、どなたが新しい首相になったとしても、国民との矛盾、世界の流れとの矛盾を解決できないのではないでしょうか。 基地と振興策のリンクについて、琉球新報の社説は、「もともと地域振興策は基地とは切り離して位置付けられていたものだ。防衛庁のリンク論は筋違いだ。まして基地建設の出来高払いは論外だ」と厳しく断じています。
自民党総裁として2005年までの改憲案づくりを指示している小泉首相が、事もあろうに日本国憲法前文を読み上げたからです。自衛隊の派兵を正当化しました。